2017年9月17日日曜日

ニットーの両面テープ

 事故的な事は法律の先生にお任せする事になり、嫌な気分をブログ村の投稿記事で随分と紛らわせていただき皆さまに感謝申し上げます。

伊良湖トライアスロンから1週間経ちここであの両面テープを少し振り返りをしてみたいと思います。

スタート前からトライアスロンウエアにゼッケンを貼ってスイム、バイクをこなしても剥がれませんでした。

*条件さえ合えばニットーの両面テープはトライアスロンでも貴方の空気抵抗を低減してくれる。

条件

1、ゼッケンの取り付け枚数がバイク時、背中一枚、ラン時、前一枚のでよいルール場合。

2、ウエットスーツ着用義務。

3、ゼッケンを貼っている時間に余裕の有る。

4、脱落防止に安全ピンで止める。

解説

1
ゼッケンがしっかりと張り付いているので、ゼッケンの所だけがやたらと蒸れて暑い、バイクの時は気にならないがランでは、貼るカイロを背中とお腹に付けているのと一緒な感じになってしまうのでランパートはゼッケンベルトを使用した方が快適。

2
スイムバトルや水流(速い人)で取れる事が無いので。

3
意外と時間が掛かる。

4
結局安全ピンを使う・・・。

貴方はエアロを取りますか?穴の空いていないウエアーを取りますか?

以上ローカルルールに従い、自己責任で使ってみてはいかがでしょうか・・・?(ゼッケンの所がムレムレで不快でしたので私は・・・)












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