とある学者様がすべての物事には寿命が有り、個々にそれぞれの回数、時間が定められていてそれは一律ではないそうで何ともあやふやな発言で哲学的な何かだと思っていました。
オリオン座のベテルギウスが爆発するらしいのですが、640年前の光を見ている地球人には現状その星が存在していくか確認するすべが有るのでしょうか、太陽の20倍の質量の星の寿命の終わりがが光のタイムマシーンのお陰で見る事が出来るかもしれませんが、宇宙における時間的流れなので、地球人時間にしたら100年後位になるかもしれません。
物質の寿命も有れば、物事に対する情熱やらやる気などにも寿命があるように思え、生活の為・世間体・拝金主義・ステイタス・・・・仕事が面白などで働いていていたのかどうだか解りませんが最近私は自律神経系で労働している様な気がして来ました、辛い・キツイが熱中症気味の頭では考えれなくなり、ふっと気付くと自然に身体が労働していると言う事が最近多々有ります、労働意欲の寿命もジャスト アラウンド コーナーなのでしょうか。
カーボンフレームもそろそろ寿命なようなので買い替えたいし、ウイグルのセール品を清水ダイブでクリックしてしまいましたので、しばらくは懸命に働かないといけません。
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