2019年12月6日金曜日

cannondale Super Six EVO 試乗

 特に購入予定も無いのですが次に買うならやはりディスクロード、お世話になっているショップさんの試乗車に乗らして頂きました。

ブレーキの効き具合がどの様な感じかが気になっていましたがガッツンと効くのかと想像していましたが意外と普通に制動力をコントロールしやすく、ジャックナイフになってしまうのかと恐怖する事もありませんでした。

それよりも驚いたのがフレーム全体の剛性感です、エントリーモデルとは思えない感じでとてもよく進みました。

購入予定は有りませんでしたが欲しくなってしまいました。


2019年11月20日水曜日

スペシャライズド トーチ3.0サイクルシューズ購入記。

 消費税10%も生活にいつの間にか馴染んでしまい、随分と季節が過ぎた気がします。

トライアスロンの大会に出場し始めてかれこれ10年程過ぎましたが、未だにトライアスロンが上手に慣れず、サンライズ磐田Aタイプに申し込みをしましたが謎の体調不良、意欲も無くトライアスロンで初めてDNSしました。

マラソン大会シーズンになり地元のマラソン大会に出場しました、初心者対象の3キロマラソンに・・・。

初心者対象大会に「初心者ゼロ」説を実証している様な大会で入賞狙いのプロ集団にコテンパンにされました。

そんなこんな日々を過ごしていましたが、伊良湖トライアスロンの大会中サイクリングシューズが壊れてしまい、こんな感じでパックリ割れに。



新しいサイクルシューズを新調するに辺り、各社のホームページで剛性比較をしながら、スペシャライズドのTORCH3.0を購入しました。

詳しくは動画で・・・(ただ単にクロマキー処理をしたかっただけの動画です)。




2019年9月20日金曜日

茶臼山高原でMTBダウンヒル

 MTB初心者が茶臼山高原でダウンヒルに挑戦して来ました。

冬は初心者向けスキー場として営業している茶臼山高原ですが流石にMTBでダウンヒルとなると勝手が違い、終始おっかなびっくりライドでしたがとても楽しい体験になりました。



2019年9月11日水曜日

2019 伊良湖トライアスロン B バイク~フィニッシュ 編

 苦手なスイムを終えたタイムは去年より3分程遅い33分、ラックに残るバイクの
まばらでスイム終了時の順位がなんとなく把握できてしまい・・・。

去年まで使用していたオルベア オルドゥも10年物になり重いギヤを踏み込んだ時の進み感が
非常にモッサリした感じになってしまったので、今年はドグマF8(これも今では型落ちですが)
ホイールはボーラウルトラ35、ディープリム・ディスクホイールが幅をきかせているトライアスロン界でローハイトホイールで今回は走る事に、大会前にホイールを交換するのが少し面倒なのと、いつも使用している慣れたものの方が良いかと考えこの仕様にしました。

今年から重ギヤを低いケイデンスで回す事にしました、ペダリング効率やら脚の疲労がなどを完全無視のアウタートップ走法で踏めるところまで踏む作戦で、流石に周回コースの向かい風区間では
アウタートップ走法は出来ませんでしたが、回せる限りの重ギヤでゴリゴリペダリング、汚いペダリングと言われようが関係無しで。

残り5キロ位からランに向けてクルクルペダリングで疲労回復させようとしましたが巧くは行かず
乳酸タップリでランパートへ。

バイクラップはT1・T2込みで1時間15分程。

       捕らぬ狸の皮算用も時には必要 

 数年前から伊良湖トライアスロンのエイジ入賞は5歳刻みに変わり、出場選手の顔ぶれによっては、もしかしたら?などとレース前から皮算用をする事も。

昨年の10位以内シード選手の出場が今年は少ないことも有り、これはもしかしたらと練習もせずに甘い期待を抱いていたのですが・・・。

同一エイジのチィーム苦瓜のコーチ殿が3位以内に総合入賞して頂ければ、もしかしてタナボタでエイジ入賞シチャウンジャネ~、などとレース前に夢を描いていました。

バイク終了時にバイクラックに掛かっている同一エイジのバイクをパット見で数えると私を含めて4台・・・。

足りない頭で計算・・・。

シード選手は別にバイクを掛けているので、私の前には4人の選手、そして私はエイジ入賞は5位・・・?。

苦瓜のコーチが3位以内を走っていてくれれば一人ランでパスすれば・・・。

などど炎天下の中考えながらランスタート(ランニングフォームとかを集中た方が良いのですが)。

とりあえず折り返しで先行する選手の方との距離を確認したい気持ちが有るが、まずは恒例のアップダウンの激しいコースで10キロ持つかギリギリの線のペースを維持。

このコースでしばらく50分を切っていないのでまずは50分を切りを目標に。

スタートして同一エイジの選手をパスしたのだが、数え間違いも有るので浮かれることも無く前に進む。

重ギヤを踏んだ割には脚が進む、ドグマF8でトライアスロンに出場するのは2回目だが、練習の時から感じるバイクの後のランが走れる感、TTバイクだともう少し脚が重たいのだが今回は上り坂もそれなりに走れる。

3キロ過ぎにBタイプの総合トップの選手とすれ違う、頼むぜ苦瓜総合3位で走っていて下さいませとお祈りしながらすれ違う選手に集中(ランニング集中した方が良いとおもいますが。)

2位の選手とすれ違い・・・。

ドキドキの3位の選手は58~じゃないぞ?

どうした苦瓜!頼むぜ苦瓜!私のエイジ入賞は貴方に掛かっているですよ、お願いしますよ。などとブツブツと言いながら、対向する選手のゼッケン番号に集中!

折り返し地点で前を走る同一エイジは3人、私は4位だな・・・。

筋骨たくましい選手をパスすれば・・・、計算によると私は3位・・・?

苦瓜のコーチ殿には頼らず自力でエイジ入賞を掴み取ったる~!

潰れる覚悟のペースアップで折り返してから走る、ビューホテル前の下りで筋骨たくましい選手視界に入って来るが中々距離が縮まらない、筋骨たくましい選手のお仲間が沿道から熱い声援を送っている、その応援を受けて筋骨たくましい選手がペースアップ・・・!

私にも誰か声援を・・・、そこに福江高校のボランティアスタッフ声援、有難い!

恋路が浜のエイドで水をかぶり勝負の灯台の坂、筋骨たくましい選手が歩いているぞ!

いける、いけるぞ、日頃ネガティブ思考の私だが、ここは粘りと根性で頑張っちゃいましたよ、
筋骨たくましい選手をパスしてからの下りのランは、まるで逃走者の気分、捕まるものか、捕まるものかと冷や汗垂らしながら走りました。

ゴールまでの1キロは楽しくも有り何とも言えない緊張感で、レースをしてる感じがとても楽しかったです。

ランラップも49分程で目標を達成出来ましたし、暫定的ですがエイジ3位入賞もしているようですし
正式なリザルトが出ないと喜べないですが、非常に興奮したトライアスロン大会になりました。

田原市旧渥美町の皆さまのお陰で楽しく大会に参加できました、ボランティアスタッフ並びに大会運営の皆さまに感謝します、ありがとうございました。





2019年9月9日月曜日

2019 伊良湖トライアスロン Bタイプ 前日受付からスイム編

  台風15号の影響がどの程度競技に影響するのかを心配しましたが、6日金曜日での事務局判断では大会を開催するとの事。

前日受付の為に先端に向かう、台風のウネリが入る時にしかサーフィン出来ないポイントが有るのでサーフボードとバイクを車に積んで。

12時過ぎに前日受付の伊良湖休暇村に到着、いつも通りの車検と受付を完了し競技説明会が始まる2時30分まで先端ポイントでサーフィン風の運動。

それほどのウネリが入っていないのか、小ぶりな波に揉まれながら夏の終わりを惜しむかのようにパドリング、この時点では明日はデュアスロンだと決めつけていたので翌日のスイムパートの影響など考えず一時間チョット波遊びを満喫。

競技説明会もいつも通りな感じだがデュアスロンになった場合のコースが灯台の山越え往復と知って少し気分が滅入ってしまいました。

年々練習量は減っていますが、スイム練は昨年発症した塩素アレルギーのお陰で練習一回500メートルまでとリミット、それ以上泳ぐと鼻水ダダ漏れで夜が眠れなくなると検証済み。

スイムに関してナーバスになっているので、山越えデュアスロンのほうがチョットだけ嬉しいかも・・・。

大会当日の朝

 
天気予報ではこの様な進路予報、微妙に渥美半島暴風域に入るかどうかのギリギリライン
この進路ならウネリが入ってスイム中止かもウエットスーツ要らないかもなどと思っていましたが
万が一の事も有るので持って行くことに。
 
いつものすき家でいつもの納豆朝食で腹ごしらえ。
 
大会会場に着くと高温多湿を除くととてもトライアスロン日和・・・。
 
通常通り三種目での競技開催、スイムが・・・。
 
スタート時間まで冷房の効いたホテルのロビー付近をウロウロしていると、タニシンゴ様からお声がけと握手「今日は暑くなりますよ」とレースマネージメントを良く考えなさいよと感じられるアドバイスもいただき(こちらの勝手な思い込みかもしれませんが)ありがたき幸せ、スイムの不安も吹き飛びました。
 
苦手になってしまったスイム開始の時間、バトルを避けたいのでアウトコースへ向かうと血気盛んな方が陣取っていたので、インコースへいざとなればブイに捕まれるしと、ここ数年失敗してモミクチャにされている事もすっかり忘れて、いざ競技開始・・・・。
 
あっけなく集団に巻き込まれ酸欠のフナのようにお口をパクパクしながら沈められないようにもがくのが精一杯でフォームもペース配分もへったくりもありゃしない、「生きる」だだそれだけ。
750メートルの周回コースを2周するのだが、1周目で16分程費やし2周目に幾分泳ぎやすくなるかと思いやそうも行かない。
 
スイム同一レベルの数人で永遠揉み合っているんだろうなと想像したら何だか笑うに笑えない何とも言い難い感情が湧いてきました(ミンナナカヨクシヨウネ)。
 
何とか寿司詰め状態でも鮒ずしにならず生きて2周回する事でき安堵感で胸イッパイになりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                                                                                                                                                               

2019年9月5日木曜日

どうなる?伊良湖トライアスロン。

 昨年からの台風呪縛から解き放たれず 、「今年もか!」という気持ちでイッパイですが
仕方ありませんね。

去年は3戦中2戦が台風の影響を受け、今年は2戦出場する予定ですが、その内の一戦、
今週末の伊良湖トライアスロンも台風15号の影響を受ける進路予報です。

9月6日の正午過ぎに何かしらのアナウンスが大会事務局のホームページで発表される様ですが、
個人的には開催日変更の方向でお願いしたいのですが・・・。

2019年8月28日水曜日

トライアスロン大会に向けロードバイクにDHバーを装着。

 今シーズン初のトライアスロン大会に向けてロードバイクにDHバーを装着しました。

何を血迷ったのかベストボディージャパンに書類審査を提出し、出場資格を頂き大会に向けて1か月間と短い期間で無理な減量に取り組んでいましたが、大会では見事に予選落ち、ステージに立つ必要が無いぐらいに他の出場者の身体が素晴らしく、私などが出るよう大会ではありませんでした。

決勝に進出された方々の隙の無いボディーメイクには関心・取り組み方は非常に関心しました。

こっそり来年に向けて、アブローラーに励んでいます。

トライアスロンの練習は無いに等しいですが、装備だけでも準備しようとDHバーをドグマに装着しました。



2019年7月28日日曜日

2019ツールド新城120分エンデューロレースに参加させて頂きました。

  先日開催されたツールド新城120エンデューロレース参加してまいりました。

長雨の影響も有り当日は典型的な梅雨空、例年なら熱中症に注意しないといけないぐらいの蒸し暑さの中開催されるイベントですが、今年は練習不足の私でも何とか完走する事が出来ました。

途中、雨の影響で落車されている方を見かけましたが私は最後尾スタートでのんびり走ったので落車等に巻き込まれることも無かったですが、レースとしての見せ場のないトホホな動画になりました。

                                                                                                                                                              

トライアスロン(3種目)練習とか無理な状況ですが(人手不足の労働の為)9月の伊良湖トライアスロンまでに何と完走出来るようにしたいなと思っていた時に、今までとは趣旨の違う大会の書類選考がを通ったらしく・・・・。

只今、絶賛減量中です。

2019年4月27日土曜日

アマゾンで購入したチューブレスカーボンホイールの開封動画。

  2~3年前から気になっていたチューブレス化でしたが、リムブレーキからディスクブレーキに徐々に移行している気配の今日この頃、リムブレーキ専用のチューブレス対応ホイールを大手メーカーの物を購入する気にはなれず、格安の38000円程で売られていた物を試しに購入しました。

チューブレスタイヤを試したければ、ノーマルクリンチャーホイールにチューブレスバルブを付けてやれば使えなことも無いようですが、ホイールが傷みそうだったので・・・。

ホイール性能は求めていません、ただチューブレスを体感したかっただけです。

今回は開封の模様と振れチェック程度の動画になっています。


2019年3月27日水曜日

2019 穂の国ハーフマラソン

 犬山ハーフマラソンからほとんどラン練習を含むエンジョイエクササイズも無く、人手不足の労働作業に全てを吸い取られたかのようなライフスタイルで迎えた穂の国ハーフマラソン、好タイムを望めそうにもないので、与えられたブロックの最後尾からスタート、前半のスローペースのお陰で後半までペースダウン無く、4分30秒のイーブンペースで気持ち良く走る事が出来ました。

ゴール後、幼稚園児から貰う水のペットボトルに書かれたメッセージ

 
 
尊敬されることなど滅多に無いものですから・・・、なんとなく飲み辛く、喉の渇きを我慢したまま帰宅しました。
 
 
 
 
 
 


2019年2月28日木曜日

2019 犬山ハーフマラソンとサイクルトレイン

 先日、愛知県犬山市で行われたハーフマラソンに参加してして来ました。

例年なら非常に寒く風も強い中でのマラソンとなるのですが、今年は暖冬の影響か非常に暖かな大会となりました。

この大会の参加申し込みをする際、駐車場券とのセット申し込みをしていましたが、今年は申し込みが遅かった為に駐車場券セットは売り切れになってしまい、当日の会場までどの様に行くか迷っていましたが、日頃、電車に乗車する機会が少ないライフスタイルを送っているので久しぶりに電車旅気分で犬山に向かいました。

犬山ハーフマラソンと同日に静岡マラソンが行われる様で駅にはランナー風のジャージ姿の方々を見ました。

車での移動より肉体で気に楽かなと思っていましたが電車旅もそう楽なものではなく、昔のボックス型のシートも最近の車両には少なく、通勤スタイルの座席で隣り合わせの人に気を使いながら電車に揺られるのも疲れるものですね。

大会の成績は相変わらずの走力下降が半端なく、去年と比べて五分もタイムが落ちていましたが日頃の練習量からすればこんなものかと素直に悪いタイムを受け入れてしまい、成績向上はこの先見込まれない模様ですね・・・。

久しぶりに電車に乗車した繋がりで、豊橋鉄道 渥美線のサイクルトレインに乗ってきました、ローカルな電車ですが短距離移動でもとても楽しかったですみたいな動画です。


2019年2月15日金曜日

2019 新城ベロフェスタ 60分エンデューロ

マラソンシーズン真っ盛りの中サイクルイベントに参加しました。
初のエンデューロレースなのでどの様に立ち回れば安全にレースを楽しめるか勝手が解らないので、無難に最後尾付近からゆっくりとスタートしましたが、ローリングスタート直後の先頭集団の加速に着いていける訳もなく、自分がどの位の位置で走っているかも解らずタダ必死にペダルを回すぐらいしか出来ませんでしたが、レースを終わってみるとロードレースとは違う楽しさが有り、トライアスロン的にはこちらの方がよい練習になる様な気がしました。

自分の弱い点も発見でき、特に登りの終わった後に上がった心拍を落そうと休んでしまい集団からおいていかれる場面が多々有り、もう少し粘りの有る走りが出来るようになれば違う展開のレースになったんじゃないかと思います。

そんなへたれ走行が収録された動画になります。

        

エンデューロレースにはまりそうですが、今月末の犬山ハーフマラソンの練習を少しはしないと焦るばかりです。

2019年2月14日木曜日

新城ベロフェスタ スタート前にグダグダ喋る編

 北海道付近に強烈な寒波が襲い全国的に気温が低い中行われた2019新城ベロフェスタに参加して来ました。

会場となる新城総合公園にすんなり到着する事が出来ず何故か道に迷い(地元なのに・・・)それでもなお受付時間まで1時間以上あったので、「寒い」やら「怖い」やらネガティブ傾向の発言する動画となっています。




レース編動画も後程公開予定ですが、上から読んでも下から読んでも「山本山」の様な成績でしたので特に見応えは有りません。

2019年2月4日月曜日

2019年2月1日金曜日

話題の軽量チューブTubolitoで ハイケイデンス・インプレ編

 bike24で購入したポリウレタン製・軽量チューブをカーボンクリンチャーホイール フルクラム SPEED40cとビットリア ルビノプロスピードと組み合わせてみました。

タイヤ・ホイールのチューブレス化が最近のトレンドの様ですが、軽量チューブインプレもどき動画です。



2019年1月26日土曜日

GARMIN Vector3 の電池交換をしてみた。

 パワー表示の無いインドアトレーニングなんてクリープのないナンチャラの様に味気ないものですね。

しばらく前からガーミンベクター3の電池が切れていましたが、スピード表示と経過時間だけでなんとかローラートレーニングをやっていましたが、いい加減重い腰をあげ電池交換をしたのですが、
ケチって低価格の電池をインストールしたので出力表示に不安が有りますが・・・みたいな動画です。



2019年1月21日月曜日

いまさら?厚底ランニングシューズ(ナイキズームフライ フライニット)

 トライアスロンのオフシーズン、年々練習量も減っているのでランニングシューズの劣化もしないのですが毎年この時期に新しいランニングシューズが欲しくなってしまい、それも大会に出場予定も大して無いのにレーシングモデルを欲しがってしまうタチの悪さも有り、また購入してもクッション性が悪くなると嫌なのでと滅多に履かないと言う貧乏性まで付いてくるので、まるでその手のコレクターのように靴箱を占領してしまっているので有りますが・・・。

以前から興味の有ったナイキズームフライ系の厚底シューズですが、いまいち各モデルの違いを理解していませんでしたが、いつもお世話になっいるスポーツショップでナイキシューズのお試履きをやっていたのでお邪魔する事に。

トップモデルのベイパーフライは使える訳が無いので、最初からフライニットを試すことに。

随分と頼りの無いアッパーに若干の違和感を感じつつ、結婚式の時に履いたシークレット的なシューズを思い出させる厚底感、こんなので走れるの?と不安を感じつつ走り出すと!!、

「何ですかこれは!」って位ビヨ~ンビヨ~ンと跳ねるじゃないですか!

スポーツエクイップメント(機材)でこれほどの驚きを感じたのは、スキー板がカービングスキーになった時以来か?

用品が変われば、技術も変化が必要な要で、シューズが生み出すスピードを維持する肉体的パフォーマンスが着いていかない私では性能を発揮する事が出来ないのが解っているのに、
ついつい購入・・。


とりあえずトレッドミルで走りましたが違和感が・・・もう少し走りこんでこのシューズに慣れるように練習します。