過労死ライン突破中で心身の共にヤバい状態です、そんな時は海外通販サイトなど見ないほうが良いと熟知しているのですが、以前から少し気になっていたカーボンクリンチャーホイールをちらちらチェックをしていたんですYO・・・。
色々騒がれていたエアロに特化した50mmカーボンリムのブログ記事を見ていたら、いけない物欲が湧いてきまして、以下のような心の移動を経て・・・、
アルミクリンチャーホイールの方が軽量だからわざわざカーボン・・・必要ないでしょ~。
↓
クリンチャータイやの方が転がり抵抗が低くて、軽量なものを選択すればホイール外周部がチューブラータイヤを装着したカーボンチューブラーホイールに迫る物も有るとか言ってもね~。
↓
アルミとカーボン、素材の違いで乗り味、漕ぎ味が違うかも・・・。
↓
えっ!リヤホイールで800g前後なの・・・、でもアルミクリンチャーホイールでもその辺の重量は珍しく無いけど、ワイドリムタイプになるとやっぱりカーボンの方が軽いの?。
↓
リムハイトが40mmでリヤホイール800g!、初代のボーラONE(チューブラー)と同じ位じゃないの~!
↓
ボーラONEを手放しせば何とかなりそうな物をウイグルで物色するか~。
↓
Aaaaaaaaaa ・・・・・・ Pochi!
てな感じでまたも若干の心の迷いも持ちつつ、ウイグルでご購入させていただきました。
それにつけるタイヤをチョットいじってみました。
日本では現在販売されていないパナレーサーのフラットアウェーと言う商品、MTBブームの頃は日本でも販売されていた様ですが、何故か日本製なの海外通販でしか手に入れる事が出来ません。
非常に対パンクに対して効果が有る故にインナーチューブが売れなくなる事を恐れ販売していないのか、まったく効果が得られずパンクしまっくった過去が有り販売していないのかわ分かりませんが、うたい文句につられチョット試してみたいと思います(まるで防弾チョッキの様な~)だそうです。
パンクのしやすさで定評の有るこれでお試し。
両面テープ状になっているので、タイヤの裏に張り付けるだけです。
乗り心地なども変わるのか、Newホイールにはめて走れる日を待ち望み労働に励みたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿