2017年6月30日金曜日

Fulcrum Speed 40c

 ある種のストレス解消法なのか、毎年この時期になるとそこまで欲しいと思わないものでも、心の奥底で芽生えたグレーカラーの物欲を抑えきれず・・・、クリックするその興奮などほんの一瞬なのだがそれを求めて・・・散財。


ハツクラム 脱G3、でもG3の呪縛からは逃れられていない現実。


G3スポークパターンの変型モデル、装着タイヤは

ボーラONE 50 ミシェラン PRO4 チューブラー 25c

Speed 40c       ミシェラン PRO4 クリンチャー 25c

タイヤの表記は両方とも25cだが随分と幅、高さが違う クリンチャータイヤの方が一回り大きく見た目重そう。


不安要素無しの精度の高さが解るビードフック部。


 
ホイールリムハイトの違いがタイヤの高さに誤魔化されて10mmの違いが解らない。
 
後日このクリンチャータイヤの高さでチョットした問題が発生するのですが・・・、しばらくは我慢して肥満タイヤを使っていこうと思います。

Fulcrum speed 40 first ride 後編

懲りずに動画UP 前回の後編です。


Fulucrum Speed 40 first Ride 前編

 先日ポチッタ自身初のカーボンクリンチャーandフルクラムでのんびりとサイクリング。

ある程度距離を乗ってからホイールの感想でもと思っています。




2017年6月22日木曜日

#3 カーボンクリンチャーホイールが欲しいor欲しくない?



ホイールが欲しい病にかかっているかわいそうな人がブツブツ言っているだけの動画です。

豊橋路上百人百景

 

豊橋駅前の再開発が着々と進行中、名豊ビル・開発ビル・水上ビル一帯がスクラップアンドビルトの波に乗り、駅前繁華街からの脱却?商店街の斜陽により回遊路的な街づくりをしていく様で・・。


取り壊されていく街並みを写真で取り残そうと思い参加。

センスのかけらも無いので記録写真を積極的に撮影、しばらく駅前に来ない間に随分と店が無くなり、コインパーキングが増えた印象。


席数を減らせば建造OKのPLATへ、芸術的な写真は撮れませんが27枚撮り切る事が出来ました。

思い出作りな時間を過ごせました。

2017年6月14日水曜日

どん底バイク

 練習らしい事が出来た、しかし何の為の練習ですか?・・・ってな感じのサイクリングでした。
77.7km・平均時速20キロ、後半脚が攣り電動アシスト自転車のお爺さまに涼しい顔して追い越される(アレ凄いですね特に漕ぎだしなんかスッゲー速いんだもの)劣化ぶり、焦らずコツコツと9月の伊良湖トライアスロンに向けて身体を作っていこうと思います。


先日ポチッタ、カーボンクリンチャーホイールもう少し乗り回してから色々と感想をUPしたいと思いますが・・・。
初乗りの感想はん~~~ってな感じであまり印象は良くありませんでした。

2017年6月6日火曜日

(ドグマでチャリブログ)海へ そして突然終わる。

 懲りずに動画撮影、編集当をコツコツとプラモデル製作感覚で行っていますが、ガンプラ同様センスが無いのが良く解る作りとなっています。

前回撮影との変更点。

カメラ取り付け位置を変更しハンドル周りが少しでも映るように調整。

外部マイクを取り付け変速音、チェーン音などが収録出来るようにしましたがこれが上手くいかず走行中に邪魔になってしまっています。



2017年6月5日月曜日

Panaracer Flat-Away

 過労死ライン突破中で心身の共にヤバい状態です、そんな時は海外通販サイトなど見ないほうが良いと熟知しているのですが、以前から少し気になっていたカーボンクリンチャーホイールをちらちらチェックをしていたんですYO・・・。

 色々騒がれていたエアロに特化した50mmカーボンリムのブログ記事を見ていたら、いけない物欲が湧いてきまして、以下のような心の移動を経て・・・、

アルミクリンチャーホイールの方が軽量だからわざわざカーボン・・・必要ないでしょ~。
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クリンチャータイやの方が転がり抵抗が低くて、軽量なものを選択すればホイール外周部がチューブラータイヤを装着したカーボンチューブラーホイールに迫る物も有るとか言ってもね~。
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アルミとカーボン、素材の違いで乗り味、漕ぎ味が違うかも・・・。
                                                           ↓
えっ!リヤホイールで800g前後なの・・・、でもアルミクリンチャーホイールでもその辺の重量は珍しく無いけど、ワイドリムタイプになるとやっぱりカーボンの方が軽いの?。
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リムハイトが40mmでリヤホイール800g!、初代のボーラONE(チューブラー)と同じ位じゃないの~!
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ボーラONEを手放しせば何とかなりそうな物をウイグルで物色するか~。
                                                          ↓
Aaaaaaaaaa ・・・・・・  Pochi!

てな感じでまたも若干の心の迷いも持ちつつ、ウイグルでご購入させていただきました。

それにつけるタイヤをチョットいじってみました。


日本では現在販売されていないパナレーサーのフラットアウェーと言う商品、MTBブームの頃は日本でも販売されていた様ですが、何故か日本製なの海外通販でしか手に入れる事が出来ません。
非常に対パンクに対して効果が有る故にインナーチューブが売れなくなる事を恐れ販売していないのか、まったく効果が得られずパンクしまっくった過去が有り販売していないのかわ分かりませんが、うたい文句につられチョット試してみたいと思います(まるで防弾チョッキの様な~)だそうです。


パンクのしやすさで定評の有るこれでお試し。


両面テープ状になっているので、タイヤの裏に張り付けるだけです。

乗り心地なども変わるのか、Newホイールにはめて走れる日を待ち望み労働に励みたいと思います。