オルカ&ミレの組合は初めてで、8年落ちのフレームでそろそろ新しい物をと思っていましたが、軽い踏み出しと、切れの有るダンシングでの加速を体感してしまうと手放すの気にならなくなってしまいますが、シッティングでの巡行時のモッサリ感は知らずに過ぎていった時間と経年劣化を感じてしまいます。
登りに入ると車体の軽さからなのか、コンパクトクランクのお陰か先週よりも楽に(苦しいけどね)石巻山に登る事が出来ましたが、タイムの方は先週のピンク号&ボーラ35の方が速く機材の差を感じずにはいられませんでした。
下りはミレの方が安心して下れ、来週は前輪と後輪を違う組み合わせで石巻登山に挑戦してみたくなりました。
ホイールの性能より自分の体重を減らした方が良いのですが・・・。
今週はこちらのお店で。
ワサビをすりすり。
ズルズルと。
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