随分前に海外通販で購入したビットリアのタイヤをシャマルミレに付けて地元の山をヒルクライムしてきました。
紅葉も終わりかけの季節になりましたがビットリヤの新しいコンパウンドのタイヤの走行性能に出会ったのが今年の夏、ディスクホイールのチューブラータイヤをコンチネンタルからビットリヤのコルサに交換した時でした。
数年前までコルサCXを使用していましたが空気の抜けなさや対パンク性等でコンチネンタルタイヤを使用するようになっていましたが、新素材グラフェンの効果なのか非常に軽快の走る感じがしたので、クリンチャータイヤでの走行を試したくコルサの下のグレードのルビノを選択購入。
ルビノには数シリーズ有りその中でも軽量タイプのルビノ プロスピードを今回購入、コルサのクリンチャータイヤより軽くお値段も少しお安め、耐久性はどの程度か解りませんがホイールはシャマルミレ・チューブはパナレーサーのR-AIR・タイヤはルビノ プロスピードの組み合わせで距離は短いですが勾配がボチボチきつい坂道を走ってきました。
そんな感じの動画になっています、ハーハー言ってますが高心拍で頑張って喋っています、お見苦しいかもしれませんがお許しを・・・。
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