2017年12月13日水曜日

胸がキュンとしてしまう程の~

 今季最高のカンパがやって来た様でレコードクラスかまだまだコーラスクラスかなどどブツブツと言いながら朝からランニングの準備、1月の木曽三川マラソンに向けての練習をと思いながらも中々距離を踏めていないのが私らしい、本来なら一回の練習で20キロを超える距離を頻繁に走るべきだろうが、気力、体力、精神力に乏しい我が心身ランニング中に飽きたり、諦めたりとフルマラソン及びそれ相当の競技時間のものには向かない傾向。

今日こそはと心を決めて出発するも、寒波襲来と強風で身体が温まらず胸がキュンと変な動悸を催してしまうありさまで、これは行かんと本日も16キロほど走って終了。

ランニングにベストな気候って1年通じて非常に短いですね。


岡崎付近の道の駅でランニングエッグなどと貧脚がなんとかなりそうな卵と、ゴールドAなどとなにか元気になりそうなローカル納豆を入手、これを食べて来週こそは30キロ走第2回目をこなしたいと思っています(心臓に堪える寒さでなければですけど・・・)。

2017年12月10日日曜日

#11 ビットリア ルビノ プロスピードでヒルクライム (動画)

 随分前に海外通販で購入したビットリアのタイヤをシャマルミレに付けて地元の山をヒルクライムしてきました。

紅葉も終わりかけの季節になりましたがビットリヤの新しいコンパウンドのタイヤの走行性能に出会ったのが今年の夏、ディスクホイールのチューブラータイヤをコンチネンタルからビットリヤのコルサに交換した時でした。

数年前までコルサCXを使用していましたが空気の抜けなさや対パンク性等でコンチネンタルタイヤを使用するようになっていましたが、新素材グラフェンの効果なのか非常に軽快の走る感じがしたので、クリンチャータイヤでの走行を試したくコルサの下のグレードのルビノを選択購入。

ルビノには数シリーズ有りその中でも軽量タイプのルビノ プロスピードを今回購入、コルサのクリンチャータイヤより軽くお値段も少しお安め、耐久性はどの程度か解りませんがホイールはシャマルミレ・チューブはパナレーサーのR-AIR・タイヤはルビノ プロスピードの組み合わせで距離は短いですが勾配がボチボチきつい坂道を走ってきました。

そんな感じの動画になっています、ハーハー言ってますが高心拍で頑張って喋っています、お見苦しいかもしれませんがお許しを・・・。