犬山ハーフマラソンからほとんどラン練習を含むエンジョイエクササイズも無く、人手不足の労働作業に全てを吸い取られたかのようなライフスタイルで迎えた穂の国ハーフマラソン、好タイムを望めそうにもないので、与えられたブロックの最後尾からスタート、前半のスローペースのお陰で後半までペースダウン無く、4分30秒のイーブンペースで気持ち良く走る事が出来ました。
ゴール後、幼稚園児から貰う水のペットボトルに書かれたメッセージ
尊敬されることなど滅多に無いものですから・・・、なんとなく飲み辛く、喉の渇きを我慢したまま帰宅しました。